Web Syllabus(講義概要)
トップへ戻る 前のページへ戻る
道徳の理論並びに特別活動及び総合的な学習の時間の指導論
英 文 名:Educational Theory of Ethics Education, Extra-curricular Activities & Integrated Studies
科 目 概 要:3年通年 [土曜日1・3時限]、選択(自由)、講義、2単位
担 当 者:(◎は科目責任者) ◎加藤 裕之※(兼担)中野 美昭※(非常勤)
講 義 室:対面授業、L1-35、L1-45、L1-52
そ の 他:教職課程必修科目:教育の基礎的理解に関する科目等[養教一種免] 
科目ナンバリングコード:NN601-TC34
※は実務経験有
科目道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目 
各科目に含めることが必要な事項
  • 道徳、総合的な学習の時間及び特別活動に関する内容

授業の目的

 特別活動は、学校における様々な構成の集団での活動を通して、課題の発見や解決を行い、よりよい集団や学校生活を目指して様々に行われる活動の総体である。学校教育全体における特別活動の意義を理解し、「人間関係形成」、「社会参画」、「自己実現」の三つの視点や「チームとしての学校」の視点を持つとともに、学年の違いによる活動の変化、各教科との往還的な関連等の特別活動の特質を踏まえた指導に必要な知識や素養を身に付ける。
 総合的な学習の時間は、探究的な見方・考え方を働かせ、横断的・総合的な学習を行うことを通して、よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていくための資質・能力の育成を目指す。各教科等で育まれる見方・考え方を総合的に活用して、広範な事象を多様な角度から俯瞰して捉え、実社会・実生活の課題を探究する学びを実現するために、指導計画の作成および具体的な指導の仕方、並びに学習活動の評価に関する知識・技能を実際的に身に付ける。
 道徳教育は、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神を踏まえ、自己の生き方や人間としての生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を育成する教育活動である。道徳の意義や原理等を踏まえ、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育及びその「要」となる道徳科の目標や内容、指導計画等を理解する。また、自国文化や伝統への深い理解、他国文化への尊重意識の育成及び自己肯定感や自尊意識、思いやる心を育み、国家、社会の責任ある形成者としての参画及び貢献意識を育成する指導力を身に付ける。

教育内容

 特別活動の目標や内容及びその特質を理解し、指導上の課題等について考察する。特に、特別活動の中軸である学級活動・ホームルーム活動の指導については、合意形成や意思決定に向けた話合い活動を体験することで指導の在り方に関して考察し理解を深め、実践的指導力を身に付けるようにする。
 総合的な学習の時間や総合的な探究の時間の意義や、各学校において目標及び内容を定める際の考え方を理解する。また、指導計画作成の考え方を理解し、その実現のために必要な基礎的な能力を身に付けるようにする。
 道徳教育の意義や歴史的変遷及び今後の道徳教育の在り方を基に実践例を提示し触れると共に、受講者が主体的に課題について考え、意見をまとめ発表する検証討議を重ね課題解決を図る手法を学ぶ。また、「特別の教科道徳」の教科化のねらいをより具現化させるために、実践力向上を目指した内容に深化させる。さらに、養護教諭として求められる資質及び「保健室」の在り方についても道徳教育の関わりの中で理解する。

教育方法

 パワーポイントとプリントを用いて講義形式で進めるが、課題解決的な演習やグループワーク、発表活動等を適宜取り入れる。可能な限り、学習活動を体験したり、実際的な資料を用いたりして具体的に理解できるようにする。
【フィードバック方法】提出物には可能な限り評価コメントを付けて返却する。演習やグループワーク、発表活動等に関しては講義内で個別にコメントすることで評価する。

授業内容

項目内容担当者日時講義室
1はじめに講義計画、講義の進め方、学修のしかた等の解説
教育課程における特別活動の位置付け
加藤 裕之
4/12(土)③対面授業・L1-35
2特別活動の意義、目標及び内容(1)特別活動の目標及び主な内容 ①加藤 裕之
4/19(土)③対面授業・L1-35
3特別活動の意義、目標及び内容(2)特別活動の目標及び主な内容②
特別活動の学習指導要領の変遷
加藤 裕之
4/26(土)③対面授業・L1-35
4特別活動の指導の在り方(1)学級活動・ホームルーム活動における合意形成に向けた話合い活動加藤 裕之
5/10(土)③対面授業・L1-35
5特別活動の指導の在り方(2)トゥールミンモデルの留保条件に着目した合意形成
話合い活動における指導・支援の在り方
加藤 裕之
5/17(土)③対面授業・L1-35
6特別活動の評価の特性
総合的な学習(探究)の時間の意義、目標及び内容
特別活動における評価の実際
総合的な学習(探究)の時間の目標及び主な内容
加藤 裕之
5/24(土)③対面授業・L1-35
7実社会や実生活の問題を探究の過程を経て解決する学習(1)
CUR!O SCHOOLの大門俊介氏による講義
デザイン思考を活用し問題を解決する学習を体験する。
加藤 裕之
5/31(土)③対面授業・L1-35
8実社会や実生活の問題を探究の過程を経て解決する学習(2)
CUR!O SCHOOLの大門俊介氏による講義
デザイン思考を活用し問題を解決する学習を体験する。
加藤 裕之
6/7(土)③対面授業・L1-35
9総合的な学習(探究)の時間の指導計画と評価総合的な学習(探究)の時間の単元指導計画の立て方、評価とその留意点
総合担当者の模擬グループ会議(育成を目指す資質・能力、目標、主な内容等の検討)
加藤 裕之
6/14(土)③対面授業・L1-35
10総合的な学習の時間の指導計画の作成模擬グループ会議での検討内容を踏まえ、総合的な学習の時間の指導計画を作成する加藤 裕之
6/21(土)③対面授業・L1-35
11①オリエンテーション 
②道徳とは
①講義内容の説明=「講義のねらいや評価全般」について
②自分が受けてきた道徳教育を振り返り、問題点や課題について考える。
③道徳とは何か=道徳・倫理・法律との関連について考え、相違点について知る。
中野 美昭
9/6(土)③対面授業・L1-45
12道徳教育の歴史及び道徳教育の意義や役割、現代社会における課題について①道徳教育の歴史的変遷を理解する。
②現代社会における道徳教育の課題解決に向けての在り方について考える。
③倫理的課題(生命・環境・情報)について考え、その課題解決に向けた道徳教育の役割について理解する。
中野 美昭
9/13(土)③対面授業・L1-45
13①道徳性について考え、その育成方法について①道徳性について知る。
②子どもたちに何を学ばせ、どんな心を育成していくのかについて検証・分析する。
③発展的(子どもの心身の発達を考慮)、計画的な指導について実践例に基づき理解する。
中野 美昭
9/20(土)③対面授業・L1-45
14学習指導要領と道徳教育(道徳の時間の教科化)①学習指導要領とは
②「特別の教科道徳」の目標と内容について知り、「教科化」のねらいと「道徳の時間」との関連について理解する。
中野 美昭
9/27(土)③対面授業・L1-45
15教育現場における現況と道徳教育の必要性について①学校が抱える諸課題について知る。
②子どもたちの実態(いじめ・不登校・規範意識や自己肯定感の低下)を理解する。
③課題解決策について考え・討議する。
中野 美昭
10/4(土)③対面授業・L1-45
16①T・T学習指導形態における「考え、討論する授業」の展開について
②今後の「新しい学び」の基盤としての「思考力・判断力・表現力」の育成について
①「教科化」を基点とした子どもたちの主体性を重視した授業展開(T・T)について理解する。
②厳しい挑戦の時代や成熟化社会に対応する「新しい学び」について理解する。
中野 美昭
10/18(土)③対面授業・L1-52
17①養護教諭の職責と保健室の在り方について
②道徳的対話が出来る教師像を目指して
③学習のまとめと「振り返り」
①「聞くから聴くへ」=傾聴し寄り添う姿勢と心のオアシス」を想定した保健室経営
②道徳的対話=自己理解・他者理解・自己尊重・他者尊重による相互理解と合意形成の確立
③まとめと「振り返り」
中野 美昭
10/18(土)④対面授業・L1-52
18まとめ講義全体の振り返り中野 美昭
10/25(土)③対面授業・L1-45
No. 1
項目
はじめに
内容
講義計画、講義の進め方、学修のしかた等の解説
教育課程における特別活動の位置付け
担当者
加藤 裕之
日時
4/12(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 2
項目
特別活動の意義、目標及び内容(1)
内容
特別活動の目標及び主な内容 ①
担当者
加藤 裕之
日時
4/19(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 3
項目
特別活動の意義、目標及び内容(2)
内容
特別活動の目標及び主な内容②
特別活動の学習指導要領の変遷
担当者
加藤 裕之
日時
4/26(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 4
項目
特別活動の指導の在り方(1)
内容
学級活動・ホームルーム活動における合意形成に向けた話合い活動
担当者
加藤 裕之
日時
5/10(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 5
項目
特別活動の指導の在り方(2)
内容
トゥールミンモデルの留保条件に着目した合意形成
話合い活動における指導・支援の在り方
担当者
加藤 裕之
日時
5/17(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 6
項目
特別活動の評価の特性
総合的な学習(探究)の時間の意義、目標及び内容
内容
特別活動における評価の実際
総合的な学習(探究)の時間の目標及び主な内容
担当者
加藤 裕之
日時
5/24(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 7
項目
実社会や実生活の問題を探究の過程を経て解決する学習(1)
内容
CUR!O SCHOOLの大門俊介氏による講義
デザイン思考を活用し問題を解決する学習を体験する。
担当者
加藤 裕之
日時
5/31(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 8
項目
実社会や実生活の問題を探究の過程を経て解決する学習(2)
内容
CUR!O SCHOOLの大門俊介氏による講義
デザイン思考を活用し問題を解決する学習を体験する。
担当者
加藤 裕之
日時
6/7(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 9
項目
総合的な学習(探究)の時間の指導計画と評価
内容
総合的な学習(探究)の時間の単元指導計画の立て方、評価とその留意点
総合担当者の模擬グループ会議(育成を目指す資質・能力、目標、主な内容等の検討)
担当者
加藤 裕之
日時
6/14(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 10
項目
総合的な学習の時間の指導計画の作成
内容
模擬グループ会議での検討内容を踏まえ、総合的な学習の時間の指導計画を作成する
担当者
加藤 裕之
日時
6/21(土)③
講義室
対面授業・L1-35
No. 11
項目
①オリエンテーション 
②道徳とは
内容
①講義内容の説明=「講義のねらいや評価全般」について
②自分が受けてきた道徳教育を振り返り、問題点や課題について考える。
③道徳とは何か=道徳・倫理・法律との関連について考え、相違点について知る。
担当者
中野 美昭
日時
9/6(土)③
講義室
対面授業・L1-45
No. 12
項目
道徳教育の歴史及び道徳教育の意義や役割、現代社会における課題について
内容
①道徳教育の歴史的変遷を理解する。
②現代社会における道徳教育の課題解決に向けての在り方について考える。
③倫理的課題(生命・環境・情報)について考え、その課題解決に向けた道徳教育の役割について理解する。
担当者
中野 美昭
日時
9/13(土)③
講義室
対面授業・L1-45
No. 13
項目
①道徳性について考え、その育成方法について
内容
①道徳性について知る。
②子どもたちに何を学ばせ、どんな心を育成していくのかについて検証・分析する。
③発展的(子どもの心身の発達を考慮)、計画的な指導について実践例に基づき理解する。
担当者
中野 美昭
日時
9/20(土)③
講義室
対面授業・L1-45
No. 14
項目
学習指導要領と道徳教育(道徳の時間の教科化)
内容
①学習指導要領とは
②「特別の教科道徳」の目標と内容について知り、「教科化」のねらいと「道徳の時間」との関連について理解する。
担当者
中野 美昭
日時
9/27(土)③
講義室
対面授業・L1-45
No. 15
項目
教育現場における現況と道徳教育の必要性について
内容
①学校が抱える諸課題について知る。
②子どもたちの実態(いじめ・不登校・規範意識や自己肯定感の低下)を理解する。
③課題解決策について考え・討議する。
担当者
中野 美昭
日時
10/4(土)③
講義室
対面授業・L1-45
No. 16
項目
①T・T学習指導形態における「考え、討論する授業」の展開について
②今後の「新しい学び」の基盤としての「思考力・判断力・表現力」の育成について
内容
①「教科化」を基点とした子どもたちの主体性を重視した授業展開(T・T)について理解する。
②厳しい挑戦の時代や成熟化社会に対応する「新しい学び」について理解する。
担当者
中野 美昭
日時
10/18(土)③
講義室
対面授業・L1-52
No. 17
項目
①養護教諭の職責と保健室の在り方について
②道徳的対話が出来る教師像を目指して
③学習のまとめと「振り返り」
内容
①「聞くから聴くへ」=傾聴し寄り添う姿勢と心のオアシス」を想定した保健室経営
②道徳的対話=自己理解・他者理解・自己尊重・他者尊重による相互理解と合意形成の確立
③まとめと「振り返り」
担当者
中野 美昭
日時
10/18(土)④
講義室
対面授業・L1-52
No. 18
項目
まとめ
内容
講義全体の振り返り
担当者
中野 美昭
日時
10/25(土)③
講義室
対面授業・L1-45

到達目標

1)学習指導要領における特別活動、総合的な学習の時間、道徳の目標及び内容を理解している。
2)教育課程における特別活動や総合的な学習の時間の位置付けと各教科等との関連、育成すべき資質・能力を理解している。
3)学級活動・ホームルーム活動や生徒会活動、学校行事の特質を理解している。
4)特別活動や総合的な学習の時間における取組を評価し指導を改善することの重要性を理解している。
5)合意形成に向けた話合い活動、意思決定につながる指導及び集団活動の意義や指導の在り方を理解している。
6)各学校において総合的な学習の時間の目標及び内容を定める際の考え方や留意点を理解し、単元指導計画の具体案を作成できる。
7)道徳の本質(道徳とは何か)を説明できる。
8)道徳教育の歴史や現代社会における道徳教育の課題(いじめ・情報モラル等)を理解している。
9)子供の心の成長と道徳性の発達について理解している。

評価方法

評価は毎回の提出物(20%)及び、探究的な学習の記録や総合的な学習の時間の単元指導計画等、講義で課題として提示された作成物(60%)や討論・発表活動等で表現された考え(20%)により判定する。各評価規準は講義で示す。なお、学修に主体的に取り組む態度(行動観察にて判定)に応じて加点する。

準備学習(予習・復習)・その他

1【授業時間外に必要な学習時間:72時間】
予習(120分)講義で提示する課題の解決策について、討論したり自らの考えを記載したりできるように、次時の内容に関して考えをまとめておく。教材研究をし単元指導計画等を作成したり、発表活動等の準備をしたりする。
復習(120分)前時までの授業内容を振り返り、理解した上で次の授業に臨む。
2教育に携わる者としての自覚をもち、主体的に学修に取り組むこと。
3〔実務経験の授業への活用方法〕
加藤裕之:公立小学校の管理職並びに公立中学校の理科教員として教育課程の編成や授業を実践した経験、
     教育委員会の職員として教師を指導した経験に基づき、教育課程の編成や指導計画の作成等につ
     いて実際的に講義講する。
     また、前回並びに現行の学習指導要領の作成協力者並びに評価規準、評価方法等の工夫改善のた
     めの参考資料の作成協力者としての経験に基づき、学習指導要領と学習評価についてより具体的
     に講義する。
中野美昭:公立小学校、中学校の管理職並び県教育委員会指導主事として管理職及び教師を指導した職歴に
     基づき、生きる力の育成を目指したカリキュラム編成方法や学習指導要領に基づく指導案作成等
     について実践的な講義を展開する。
4〔卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連〕
〇(1) 人間の尊厳・権利への深い理解と高い倫理観に基づく行動力 
〇(2) 豊かな人間性と幅広い教養を基盤として、自己理解と対象との相互理解に基づく援助的人間関係を築く力
 (3) 看護学とその関連分野の知識を基盤として、多様な対象に科学的根拠に基づく看護を提供できる実践力
 (4) 多様な保健医療福祉の場において、多職種との連携の中で看護専門職としての機能を発揮できる能力
〇(5) 必要な情報や研究成果を看護実践に活用し、課題解決に導くための基礎的能力
〇(6) 変化する社会や医療の動向を踏まえ、生涯にわたって研鑽し続けられる姿勢

◎は特に関連するもの、○は関連するもの

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書四訂道徳教育を学ぶ人のために小寺正一他世界思想社
参考書中学校学習指導要領
(平成29年告示)解説・特別活動編
(平成29年7月)
文部科学省文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書高等学校学習指導要領
(平成30年告示)解説・特別活動編
(平成30年7月)
文部科学省文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書中学校学習指導要領
(平成29年告示)解説・総合的な学習の時間編(平成29年7月)
文部科学省文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書高等学校学習指導要領
(平成30年告示)解説・総合的な探究の時間編(平成30年7月)
文部科学省文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・中学校編特別活動(令和2年3月)国立教育政策研究所国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・高等学校編特別活動(令和3年8月)国立教育政策研究所国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・中学校編総合的な学習の時間(令和2年7月)国立教育政策研究所国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・高等学校編総合的な探究の時間(令和3年8月)国立教育政策研究所国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
教科書
署名
四訂道徳教育を学ぶ人のために
著者・編者
小寺正一他
発行所
世界思想社
参考書
署名
中学校学習指導要領
(平成29年告示)解説・特別活動編
(平成29年7月)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書
署名
高等学校学習指導要領
(平成30年告示)解説・特別活動編
(平成30年7月)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書
署名
中学校学習指導要領
(平成29年告示)解説・総合的な学習の時間編(平成29年7月)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書
署名
高等学校学習指導要領
(平成30年告示)解説・総合的な探究の時間編(平成30年7月)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省のWebサイトに
PDFファイルが公開されている。
参考書
署名
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・中学校編特別活動(令和2年3月)
著者・編者
国立教育政策研究所
発行所
国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書
署名
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・高等学校編特別活動(令和3年8月)
著者・編者
国立教育政策研究所
発行所
国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書
署名
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・中学校編総合的な学習の時間(令和2年7月)
著者・編者
国立教育政策研究所
発行所
国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。
参考書
署名
「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料・高等学校編総合的な探究の時間(令和3年8月)
著者・編者
国立教育政策研究所
発行所
国立教育政策研究所のWebサイトにPDFファイルが公開されている。