
| 英 文 名 | : | Clinical Nursing skillsⅡ (Practicum & simulation) |
|---|---|---|
| 科 目 概 要 | : | 看護学3群科目、3年前期 [金曜日2・3・4時限]、必修科目、演習、1単位 |
| 担 当 者 | : | (◎は科目責任者) 長尾 式子※、 眞茅 みゆき※、 小玉 淑巨※、 中尾 真由美※、 綿貫 恵美子※、 飯田 智恵※、 伊藤 慎也、 海老澤 睦※、 岡田 明子※、 小柴 梨恵※、 シェザード樽塚 まち子※、 ◎椿 美智博※、 青栁 秀昭※、 阿部 隼人※、 北川 柚香※、 櫻井 理恵※、 辻 朋子※、 古屋 悦世※、 松尾 佳苗※、 松尾 真規子※、 松岡 昌子※、 南本 ゆみ※、 他、 林 加奈子※、 海老澤 瑛子※、 関森 卓央※ |
| 講 義 室 | : | 対面授業、基礎・臨床看護学実習室A、スキルスラボ、N号館 講義室3 |
| そ の 他 | : | 教職課程必修科目: 養護に関する科目[養教一種免] 施行規則に定める科目区分:看護学(臨床実習及び救急処置を含む) 科目ナンバリングコード:N302-Sa04 ※は実務経験有 |
1.臨床における術後急性期および救命処置時に必要な看護技術の基礎知識を修得する。
2.医療機器の装着および治療・検査が必要な人々への看護技術を修得する。
・臨床で実践する機会が多い主な看護技術の基礎知識、方法、観察、留意点を理解し、安全かつ適切に実施できるよう助言・指導する。
・術後急性期、救命処置、臨終時等の事例を通して、フィジカルアセスメントと必要な看護援助が理解できるよう助言・指導する。
・技術演習:事前にNursing Skillsや看護技術がみえる vol.2の授業内容に関する部分を視聴・精読する。授業内では実際の物品、モデルを用いて、技術演習を行う。
・疑似体験:VR教材を通して看護技術を用いる場面を疑似体験する。
・事例検討:事前に事例に関する課題を提示し、授業内でグループディスカッションを行う。
・振り返り:演習に関するフィードバックは授業内で教員および学生相互で行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 術後のフィジカルアセスメント / 院内急変時の対応 | ・術後帰室時および初回離床時の事例についてグループワークを通してフィジカルアセスメントを学ぶ。 ・院内急変した事例についてグループワークを通してフィジカルアセスメントを学ぶ。 |
椿 美智博 長尾 式子 小柴 梨恵 櫻井 理恵 林 加奈子 |
5/29(金)③④⑤ | N号館 講義室3・対面授業 |
| 2 | 創傷管理(包帯法、止血法) / 深部静脈血栓症の予防 | ・包帯法(らせん帯、麦穂帯)を学ぶ。 ・上肢のシーネ固定の方法、観察、留意点を学ぶ。 ・三角巾の装着方法について学ぶ。 ・止血法について学ぶ。 ・深部静脈血栓症の予防と早期発見について学ぶ。 ・医療用弾性ストッキングのサイズ選定、適応と禁忌、着脱方法、観察留意点を学ぶ。 |
北川 柚香 綿貫 恵美子 松尾 真規子 南本 ゆみ 海老澤 瑛子 関森 卓央 |
5/29(金)③④⑤ | 基礎・臨床看護学実習室A・対面授業 |
| 3 | 輸液管理 (自然落下、シリンジポンプ、輸液ポンプ) | ・輸液ポンプの基本的な操作、観察、留意点を学ぶ。 ・シリンジポンプの基本的な操作、観察、留意点を学ぶ。 |
椿 美智博 海老澤 睦 松岡 昌子 南本 ゆみ 関森 卓央 |
6/5(金)③④⑤ | 基礎・臨床看護学実習室A・対面授業 |
| 4 | 静脈内注射 | ・薬剤投与前の観察、留意点を学ぶ。 ・薬剤の側管注の方法、留意点を学ぶ。 ・薬剤投与後の観察、留意点を学ぶ。 |
辻 朋子 中尾 真由美 小柴 梨恵 シェザード樽塚 まち子 青栁 秀昭 櫻井 理恵 |
6/5(金)③④⑤ | N号館 講義室3・対面授業 |
| 5 | 心肺蘇生法 | ・意識状態の確認方法を学ぶ。 ・気道確保、胸骨圧迫の方法を学ぶ。 ・バッグバルブマスクによる人工呼吸の方法を学ぶ。 ・自動体外式除細動器(AED)による除細動の方法、留意点を学ぶ。 |
椿 美智博 北川 柚香 古屋 悦世 松岡 昌子 林 加奈子 |
6/12(金)③④⑤ | 基礎・臨床看護学実習室A・対面授業 |
| 6 | 創傷管理(ドレッシング交換) | ・創傷部の観察、洗浄の方法を学ぶ。 ・ドレッシング材の貼り方、剥がし方を学ぶ。 ・テープの貼り方、剥がし方を学ぶ。 |
松尾 佳苗 岡田 明子 櫻井 理恵 辻 朋子 海老澤 瑛子 |
6/12(金)③④⑤ | N号館 講義室3・対面授業 |
| 7 | 術後の療養環境 / 院内心肺停止症例の対応 | ・VR教材を通して術後患者の療養環境を体験し、療養環境を整える視点を看護師の目線から学ぶ。 ・術後の苦痛やライン類による患者の苦痛を理解し、環境整備と併せて安楽な体位やライン類の管理を学ぶ。 ・VR教材を通して心肺停止症例を看護師目線で体験し、心肺蘇生法の流れを学ぶ。 ・心肺蘇生の手技に加え、看護師同士の連携、医師との連携を学ぶ。 |
椿 美智博 伊藤 慎也 古屋 悦世 林 加奈子 |
6/19(金)③④⑤ | スキルスラボ・対面授業 |
| 8 | 静脈血採血 | ・静脈血採血の方法、観察、留意点について学ぶ。 | 岡田 明子 眞茅 みゆき 小玉 淑巨 松尾 真規子 松尾 佳苗 海老澤 瑛子 |
6/19(金)③④⑤ | 基礎・臨床看護学実習室A・対面授業 |
| 9 | カテーテル・ドレーンの管理 | ・カテーテル、ドレーン留置中の観察、固定方法、留意点を学ぶ。 ・医療関連機器圧迫創傷の予防、異常の早期発見を学ぶ。 ・ミルキングの方法を学ぶ。 |
椿 美智博 長尾 式子 飯田 智恵 シェザード樽塚 まち子 林 加奈子 |
6/26(金)③④⑤ | N号館 講義室3・対面授業 |
| 10 | 超音波検査 | ・超音波検査の観察、留意点を学ぶ。 ・超音波検査の原理原則を看護師の目線から学ぶ。 |
青栁 秀昭 中尾 真由美 海老澤 睦 阿部 隼人 海老澤 瑛子 関森 卓央 |
6/26(金)③④⑤ | 基礎・臨床看護学実習室A・対面授業 |
1.術後患者の身体観察、留意点が説明できる。
2.院内急変の事例を通して、必要な看護が説明できる。
3.包帯法と止血法が実施できる。
4.深部静脈血栓症の予防、観察が説明できる。
5.カテーテル、ドレーン留置中の観察、留意点が説明できる。
6.静脈内注射の方法、観察、留意点が説明できる。
7.救命処置が実施できる。
8.ドレッシング材交換が実施できる。
9.医療機器を用いた輸液の準備、管理、観察、留意点が説明できる。
10.静脈血採血の方法、観察、留意点が説明できる。
11.術後患者の療養環境に関する観察、留意点が説明できる。
12.心肺蘇生の流れを説明できる。
13.超音波検査を用いた管理、観察、留意点が説明できる。
・課題提出(20%)、看護技術(80%)により総合的に評価する。
・課題は、事例の特徴に応じたアセスメントおよび看護実践に関する設問に対し、具体的に述べられているかを評価する。
・看護技術は、所定の評価表により学生と教員の共同で評価する。
| 1 | 〔授業時間外に必要な学習〕 1.予習:毎回の授業前に、Nursing Skills(エルゼビア)・看護技術がみえる vol.2(医療情報科学研究所)の授業内容に関する部分を視聴・精読し演習に臨む(1コマ30分程度)。 2.復習:毎回の授業後に、授業で実践した看護技術、事例を振り返り、教科書および参考書の該当部分を精読する(1コマ30分程度)。 3.課題:事例に関する課題は、授業前に提出方法、提出締切日を提示する。 |
| 2 | 〔実務経験のある教員〕 中尾真由美、椿美智博:大学病院における看護師として、急性期看護、慢性期看護、緩和ケアの専門的な看護経験を活かした、臨床看護技術と事例検討に関する授業を行う。 |
| 3 | 〔卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連〕 〇(1) 人間の尊厳・権利への深い理解と高い倫理観に基づく行動力 (2) 豊かな人間性と幅広い教養を基盤として、自己理解と対象との相互理解に基づく援助的人間関係を築く力 ◎(3) 看護学とその関連分野の知識を基盤として、多様な対象に科学的根拠に基づく看護を提供できる実践力 〇(4) 多様な保健医療福祉の場において、多職種との連携の中で看護専門職としての機能を発揮できる能力 (5) 必要な情報や研究成果を看護実践に活用し、課題解決に導くための基礎的能力 (6) 変化する社会や医療の動向を踏まえ、生涯にわたって研鑽し続けられる姿勢 ◎は特に関連するもの、○は関連するもの |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | Nursing Skills | エルゼビア | |
| 教科書 | 看護がみえるvol.1 基礎看護技術 | 医療情報科学研究所 | メディックメディア |
| 教科書 | 看護がみえるvol.2 臨床看護技術 | 医療情報科学研究所 | メディックメディア |
| 参考書 |