Web Syllabus(講義概要)
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カリキュラム論
英 文 名 : Curriculum Theory
科 目 概 要 : 2年後期 [土曜日3時限]、選択(自由)、講義、1単位
担 当 者 : (◎は科目責任者) ◎落合 賀津子※
講 義 室 : L2-302、L2-203、対面授業
そ の 他 : 教職課程必修科目:教育の基礎的理解に関する科目等[養教一種免] 
科目ナンバリングコード:NN601-TC22
※は実務経験有
科目 教育の基礎的理解に関する科目 
各科目に含めることが必要な事項
  • 教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。) 

授業の目的

学習指導要領を基準として各学校において編成される教育課程について、その意義や編成の方法を理解するとともに、各学校の実情に合わせてカリキュラム・マネジメントを行うことの意義を理解する。また、健康教育、保健安全管理の目的を見据え、教育課程の編成や授業の組み立てを模擬体験しながら実践的に学ぶ。

教育内容

教育の今日的課題や養護教諭としての役割を理解する。その上で、各学校で編成される教育課程の意義や編成方法、及び、カリキュラム・マネジメントについて学ぶ。さらに、健康教育の目的に合致した有効な授業内容、指導方法について模擬授業を通して考察、検討をしながら養護教諭としての資質を高め、実践的指導力を身につけていく。

教育方法

【教育方法】毎回の授業内容に対応した配付資料を用いて講義形式で進めるが、内容によってはグループワークや課題レポート作成を行う。発表活動(模擬授業や意見発表)も取り入れ発表後は全体討議を行う。
【フィードバック方法】グループワークや発表活動に関しては講義内及び個別のコメントをする。

授業内容

項目 内容 担当者 日時 講義室
1 オリエンテーション
教育課程の意義
講義のねらい、授業計画や進め方、評価方法について理解する。教育課程の意義について理解する。 落合 賀津子
10/31(土)③ 対面授業・L2-302
2 教育改革の流れと教育の諸課題 学習指導要領改訂の変遷とその社会的背景について理解する。教育の今日的課題について考察する。教育の諸課題と健康教育の目的について考える。 落合 賀津子
11/14(土)③ 対面授業・L2-302
3 教育課程の編成の方法 教育課程編成の基本原理。3年間の教育内容の選択。長期的な視野や生徒、学校、地域の実態を踏まえた教育課程や指導計画を検討することの重要性について理解する。 落合 賀津子
11/21(土)③ 対面授業・L2-302
4 カリキュラム・マネジメント カリキュラム・マネジメントの意義や重要性。カリキュラム評価の方法を理解する。 落合 賀津子
11/28(土)③ 対面授業・L2-302
5 健康教育の教育課程編成と授業の実際(1) 教育課程編成及び授業計画実習①模擬授業「生活習慣の改善」 落合 賀津子
12/5(土)③ 対面授業・L2-302
6 健康教育の教育課程編成と授業の実際(2) 教育課程編成及び授業計画実習②模擬授業「より良い人間関係をつくる」 落合 賀津子
12/12(土)③ 対面授業・L2-302
7 健康教育の教育課程編成と授業の実際(3) 教育課程編成及び授業計画実習③模擬授業「教育の諸課題と健康教育」 落合 賀津子
12/19(土)② 対面授業・L2-203
8 教育課程論のまとめと養護教諭の役割 児童・生徒の心と体の健康を守り、高めるために養護教諭の役割について考察する。 落合 賀津子
12/19(土)③ 対面授業・L2-203
No. 1
項目
オリエンテーション
教育課程の意義
内容
講義のねらい、授業計画や進め方、評価方法について理解する。教育課程の意義について理解する。
担当者
落合 賀津子
日時
10/31(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 2
項目
教育改革の流れと教育の諸課題
内容
学習指導要領改訂の変遷とその社会的背景について理解する。教育の今日的課題について考察する。教育の諸課題と健康教育の目的について考える。
担当者
落合 賀津子
日時
11/14(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 3
項目
教育課程の編成の方法
内容
教育課程編成の基本原理。3年間の教育内容の選択。長期的な視野や生徒、学校、地域の実態を踏まえた教育課程や指導計画を検討することの重要性について理解する。
担当者
落合 賀津子
日時
11/21(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 4
項目
カリキュラム・マネジメント
内容
カリキュラム・マネジメントの意義や重要性。カリキュラム評価の方法を理解する。
担当者
落合 賀津子
日時
11/28(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 5
項目
健康教育の教育課程編成と授業の実際(1)
内容
教育課程編成及び授業計画実習①模擬授業「生活習慣の改善」
担当者
落合 賀津子
日時
12/5(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 6
項目
健康教育の教育課程編成と授業の実際(2)
内容
教育課程編成及び授業計画実習②模擬授業「より良い人間関係をつくる」
担当者
落合 賀津子
日時
12/12(土)③
講義室
対面授業・L2-302
No. 7
項目
健康教育の教育課程編成と授業の実際(3)
内容
教育課程編成及び授業計画実習③模擬授業「教育の諸課題と健康教育」
担当者
落合 賀津子
日時
12/19(土)②
講義室
対面授業・L2-203
No. 8
項目
教育課程論のまとめと養護教諭の役割
内容
児童・生徒の心と体の健康を守り、高めるために養護教諭の役割について考察する。
担当者
落合 賀津子
日時
12/19(土)③
講義室
対面授業・L2-203

到達目標

1)学習指導要領の性格及び位置付け並びに教育課程編成の目的を理解している。
2)学習指導要領の改訂の変遷及び主な改定内容並びにその社会的背景を理解している。
3)教育課程が社会において果たしている役割や機能を例示できる。
4)教育課程編成の基本原理を理解している。
5)教科・領域を横断して教育内容を選択・配列する方法を例示することができる。
6)3年間を見通した長期的な視野から、また児童、生徒や学校・地域の実態を踏まえて教育課程や指導計画を検討することの重要性を理解している。
7)学習指導要領に規定するカリキュラム・マネジメントの意義や重要性を理解している。
8)カリキュラム評価の基礎的な考え方を理解している。
9)実際の授業をイメージして、健康教育の教育課程の編成や授業の組み立てを行うことができる。

評価方法

【評価の割合】 1)課題レポート80% 2)発表活動20%  
【評価基準】 内容の知識理解と教育課程や指導計画作成での応用・活用力。カリキュラムマネジメントにおける思考・判断力等を毎授業時と課題レポートにより総合的に評価する。

準備学習(予習・復習)・その他

1 各校種、各学校の教育課程や年間行事計画、保健安全管理や健康教育に関する情報に関心を持ち見聞を広めておく。
【予習】30分/回 学校における教育課題について考え、それに必要な健康教育の内容を考察し、教育課程に繋げて具体的に指導案を作成する。
【復習】30分/回 当日学んだことを振り返り学習の内容を整理し理解を深める。
2 〔卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連〕
〇(1) 人間の尊厳・権利への深い理解と高い倫理観に基づく行動力 
 (2) 豊かな人間性と幅広い教養を基盤として、自己理解と対象との相互理解に基づく援助的人間関係を築く力
 (3) 看護学とその関連分野の知識を基盤として、多様な対象に科学的根拠に基づく看護を提供できる実践力
 (4) 多様な保健医療福祉の場において、多職種との連携の中で看護専門職としての機能を発揮できる能力
 (5) 必要な情報や研究成果を看護実践に活用し、課題解決に導くための基礎的能力
〇(6) 変化する社会や医療の動向を踏まえ、生涯にわたって研鑽し続けられる姿勢

◎は特に関連するもの、○は関連するもの
3 〔実務経験のある教員〕
 落合 賀津子:養護教諭、県立総合教育センター指導主事の実務経験を活用した、教職免許取得に必要な教育課程編成の基本原理や学習指導要領等の講義を行う。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 必要に応じて授業時に資料を配付する。
参考書 小学校学習指導要領(最新版) 文部科学省 文部科学省WEBサイトに公開
参考書 中学校学習指導要領(最新版) 文部科学省 文部科学省WEBサイトに公開
参考書 高等学校学習指導要領(最新版) 文部科学省 文部科学省WEBサイトに公開
参考書 他、必要に応じて授業時に紹介する。 文部科学省 文部科学省WEBサイトに公開
教科書
書名
必要に応じて授業時に資料を配付する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
小学校学習指導要領(最新版)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省WEBサイトに公開
参考書
書名
中学校学習指導要領(最新版)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省WEBサイトに公開
参考書
書名
高等学校学習指導要領(最新版)
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省WEBサイトに公開
参考書
書名
他、必要に応じて授業時に紹介する。
著者・編者
文部科学省
発行所
文部科学省WEBサイトに公開