Web Syllabus(講義概要)
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看護福祉政策論
英 文 名 : Nursing and welfare policy
科 目 概 要 : 看護学2群科目、2年前期 [月曜日3・4時限]、必修科目、講義、2単位
担 当 者 : (◎は科目責任者) 小椋 正道※香取 洋子※柴田 真紀※杉本 知子※長尾 式子※◎眞茅 みゆき※小玉 淑巨※伊藤 慎也※岡田 明子※葛城 建史※阿部 隼人※青栁 秀昭※辻 朋子※市川 賀一※(兼任)
講 義 室 : 対面授業、L2-309、N号館 講義室1
そ の 他 : 科目ナンバリングコード:N201-Sb03
※は実務経験有

授業の目的

現在実施されているあるいはこれから求められる健康政策について理解するために、わが国で実施されている健康や医療に関する統計調査等の結果の分析方法や、わが国の医療や福祉に関する法律等の基本的知識を修得する。

教育内容

わが国の医療保険制度および社会福祉制度について講義する。疾病に関する統計調査のデータから、近年の我が国における健康問題を説明する。

教育方法

パワーポイントと配布資料、教科書を用いながら、講義形式で進める。
各講義後に小テストを実施し、学修内容を復習する。
健康政策の基盤となる保健医療データなどの資料等を活用した個人ワークを行い、教員がモデルケースをフィードバックする。

授業内容

項目 内容 担当者 日時 講義室
1 看護職に関する法律等 法の概念や看護の医療関連法規の意味を理解するとともに、保健師助産師看護師法など、看護職に関連する法令等を理解する。 眞茅 みゆき
4/2(木)② 対面授業・N号館 講義室1
2 医療法等 医療法、医療関連資格法、医療を支える法、人の死に関する法について理解する。 小玉 淑巨
4/13(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
3 疾病に関する統計、調査と政策:保健統計調査 人口統計の基礎ならびに各種保健統計調査の手法と調査結果の政策への活用について理解する。 伊藤 慎也
4/13(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
4 疾病に関する統計、調査と政策:生活習慣病と健康増進対策 生活習慣病の実態ならびに健康増進対策について理解する。 岡田 明子
4/27(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
5 疾病に関する統計、調査と政策:がん・難病 がん・難病の実態ならびにがん・難病に対する制度、政策について理解する。 青栁 秀昭
4/27(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
6 疾病に関する統計、調査と政策:感染症 感染症の実態ならびに感染症に対する制度、政策について理解する。 葛城 建史
5/11(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
7 疾病に関する統計、調査と政策:精神保健 精神保健の実態ならびに精神保健に対する制度、政策について理解する。 柴田 真紀
5/11(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
8 疾病に関する統計、調査と政策:母子保健 母子保健に関する政策、母子保健の実態ならびに母子保健対策について理解する。 香取 洋子
5/18(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
9 疾病に関する統計、調査と政策:小児保健 小児保健に関する政策、小児保健の実態ならびに小児保健対策について理解する。 辻 朋子
5/18(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
10 高齢者・障害者福祉制度 老人福祉法、障害者基本法など、高齢者、障害者に対する福祉に関する法律を理解する。 杉本 知子
5/25(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
11 医療安全に関する法・制度 医療安全の意味と看護職の法的規定との関連、看護における医療事故と安全対策について理解する。 長尾 式子
5/25(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
12 薬剤に関する法・制度 医薬品の取り扱いに関する法・制度を理解する。薬害被害者の救済に関する法・制度を理解する。 小椋 正道
6/1(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
13 社会福祉・社会保障 社会保障・社会福祉の歴史、社会資源の活用、ソーシャルキャピタルについて理解する。 市川 賀一
6/1(月)④ 対面授業・N号館 講義室1
14 診療報酬制度 わが国における診療報酬制度の概要とその実際を理解する。 阿部 隼人
6/8(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
15 医療保険・介護保険制度 わが国における医療保険制度、介護保険制度について理解する。 岡田 明子
6/15(月)③ 対面授業・N号館 講義室1
No. 1
項目
看護職に関する法律等
内容
法の概念や看護の医療関連法規の意味を理解するとともに、保健師助産師看護師法など、看護職に関連する法令等を理解する。
担当者
眞茅 みゆき
日時
4/2(木)②
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 2
項目
医療法等
内容
医療法、医療関連資格法、医療を支える法、人の死に関する法について理解する。
担当者
小玉 淑巨
日時
4/13(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 3
項目
疾病に関する統計、調査と政策:保健統計調査
内容
人口統計の基礎ならびに各種保健統計調査の手法と調査結果の政策への活用について理解する。
担当者
伊藤 慎也
日時
4/13(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 4
項目
疾病に関する統計、調査と政策:生活習慣病と健康増進対策
内容
生活習慣病の実態ならびに健康増進対策について理解する。
担当者
岡田 明子
日時
4/27(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 5
項目
疾病に関する統計、調査と政策:がん・難病
内容
がん・難病の実態ならびにがん・難病に対する制度、政策について理解する。
担当者
青栁 秀昭
日時
4/27(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 6
項目
疾病に関する統計、調査と政策:感染症
内容
感染症の実態ならびに感染症に対する制度、政策について理解する。
担当者
葛城 建史
日時
5/11(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 7
項目
疾病に関する統計、調査と政策:精神保健
内容
精神保健の実態ならびに精神保健に対する制度、政策について理解する。
担当者
柴田 真紀
日時
5/11(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 8
項目
疾病に関する統計、調査と政策:母子保健
内容
母子保健に関する政策、母子保健の実態ならびに母子保健対策について理解する。
担当者
香取 洋子
日時
5/18(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 9
項目
疾病に関する統計、調査と政策:小児保健
内容
小児保健に関する政策、小児保健の実態ならびに小児保健対策について理解する。
担当者
辻 朋子
日時
5/18(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 10
項目
高齢者・障害者福祉制度
内容
老人福祉法、障害者基本法など、高齢者、障害者に対する福祉に関する法律を理解する。
担当者
杉本 知子
日時
5/25(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 11
項目
医療安全に関する法・制度
内容
医療安全の意味と看護職の法的規定との関連、看護における医療事故と安全対策について理解する。
担当者
長尾 式子
日時
5/25(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 12
項目
薬剤に関する法・制度
内容
医薬品の取り扱いに関する法・制度を理解する。薬害被害者の救済に関する法・制度を理解する。
担当者
小椋 正道
日時
6/1(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 13
項目
社会福祉・社会保障
内容
社会保障・社会福祉の歴史、社会資源の活用、ソーシャルキャピタルについて理解する。
担当者
市川 賀一
日時
6/1(月)④
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 14
項目
診療報酬制度
内容
わが国における診療報酬制度の概要とその実際を理解する。
担当者
阿部 隼人
日時
6/8(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1
No. 15
項目
医療保険・介護保険制度
内容
わが国における医療保険制度、介護保険制度について理解する。
担当者
岡田 明子
日時
6/15(月)③
講義室
対面授業・N号館 講義室1

到達目標

1.看護職に関連する法令、医療法、薬事法、医療安全に関する法・制度の役割と基本的内容について説明できる。
2.高齢者、母子、障害者に対する社会福祉・社会保障制度の内容について説明できる。
3.疾病に関する統計調査に基づき、実施されている健康対策や政策について説明できる。
4.地域医療や診療報酬に関する制度について説明できる。

評価方法

講義内の小テストあるいは課題30%、定期試験70%で評価する。
小テストあるいは課題では、各単元の基本的知識の修得状況を評価する。

準備学習(予習・復習)・その他

1 予習として、事前に教科書を精読する(各講義前、30分程度)。
2 復習として、配布資料や小テストの内容を再学習する(各講義後、1時間程度)。
3 〔実務経験のある教員〕
眞茅みゆき、香取洋子、小椋正道、柴田真紀、杉本知子、長尾式子、小玉淑巨、岡田明子、葛城健史、伊藤慎也、青栁秀昭、辻朋子、阿部隼人、市川賀一:看護師等の臨床経験、実務経験を活用した、保健・医療・福祉に関する行政の制度等についての講義。
4 〔卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連〕
 (1) 人間の尊厳・権利への深い理解と高い倫理観に基づく行動力 
 (2) 豊かな人間性と幅広い教養を基盤として、自己理解と対象との相互理解に基づく援助的人間関係を築く力
〇(3) 看護学とその関連分野の知識を基盤として、多様な対象に科学的根拠に基づく看護を提供できる実践力
◎(4) 多様な保健医療福祉の場において、多職種との連携の中で看護専門職としての機能を発揮できる能力
 (5) 必要な情報や研究成果を看護実践に活用し、課題解決に導くための基礎的能力
〇(6) 変化する社会や医療の動向を踏まえ、生涯にわたって研鑽し続けられる姿勢

◎は特に関連するもの、○は関連するもの

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 看護関係法規 田中幸子 野村陽子 南江堂
参考書 看護の統合と実践『医療安全』 ナーシンググラフィカ メディカ出版
参考書 国民衛生の動向 一般社団法人 厚生労働統計協会
教科書
書名
看護関係法規
著者・編者
田中幸子 野村陽子
発行所
南江堂
参考書
書名
看護の統合と実践『医療安全』
著者・編者
ナーシンググラフィカ
発行所
メディカ出版
参考書
書名
国民衛生の動向
著者・編者
発行所
一般社団法人 厚生労働統計協会