
| 英 文 名 | : | Symptomatology and Pathophysiology for nursing Ⅲ(Gastrointestinal disease, Neurological disorder , Gynecological disease, Obstetric disease, Pediatric disease) |
|---|---|---|
| 科 目 概 要 | : | 看護学2群科目、2年後期 [水曜日2時限、木曜日2時限]、必修科目、講義、2単位 |
| 担 当 者 | : | (◎は科目責任者) ◎林 哲範※、 加藤 一喜※(兼担)、 土岐 平※(兼担)、 秀 拓一郎※(兼担)、 平田 陽一郎※(兼担)、 福田 倫也※(兼担)、 峰尾 恵梨※(兼担)、 永井 俊行※、 関口 和企※、 芹澤 陽菜※(兼担)、 浦田 芽久美※、 大西 庸子※(非常勤) |
| 講 義 室 | : | 対面授業、N号館 講義室1、N号館 講義室2 |
| そ の 他 | : | 科目ナンバリングコード:N201-Sb03 ※は実務経験有 |
臨床で遭遇する頻度の高い消化器疾患、脳・神経疾患、婦人科疾患ならびに周産期における異常と成育期における疾患の病態生理を中心に理解し、看護実践の基本となる知識を修得するため。
臨床で遭遇する頻度の高い消化器疾患、脳・神経疾患、婦人科疾患ならびに周産期における異常と成育期における疾患の病態生理ならびに看護実践の基本となる知識を講義する。
板書とスライドによる講義
講義の内容に関する質問は開講期間中に口頭あるいはGoogle Classroomを用いてフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 神経疾患(1) ~脳血管疾患~ |
脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、もやもや病など)、頭蓋内圧亢進症について理解する。 | 福田 倫也 |
9/3(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 2 | 神経疾患(2) ~変性疾患、脱髄疾患、末梢神経・筋疾患~ |
変性疾患(Parkinson病、筋萎縮性側索硬化症 |
福田 倫也 |
9/10(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 3 | 神経疾患(3) ~頭痛、機能性疾患、感染性疾患~ |
頭痛、機能性疾患(てんかん)、神経系感染症(脳炎、髄膜炎)について理解する。 | 永井 俊行 |
9/17(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 4 | 妊娠期の異常 | 妊娠期の異常(悪阻、流・早産、前置胎盤、多胎妊娠、血液型不適合妊娠、切迫早産、妊娠高血圧症候群)及び合併症妊娠(糖代謝異常、内科疾患等)について理解する。 | 関口 和企 |
9/30(水)④ | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 5 | 分娩期の異常 | 分娩期(分娩3要素の異常、出血、急遂分娩、胎児仮死)の異常について理解する。 | 大西 庸子 |
10/8(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 6 | 婦人科疾患 | 子宮内膜症、女性生殖器腫瘍(子宮筋腫、子宮体癌、子宮頸癌、卵巣腫瘍、卵巣癌)について理解する。 | 加藤 一喜 |
10/19(月)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 7 | 神経疾患(4) ~外傷性神経疾患、脳腫瘍~ |
頭部外傷、脊髄損傷、脳腫瘍について理解する。 | 秀 拓一郎 |
10/28(水)③ | 対面授業・N号館 講義室1 |
| 8 | 小児における神経疾患の病態生理 | 小児における神経疾患(てんかん、脳性麻痺、筋ジストロフィーなどの病態生理と治療について理解する。 | 土岐 平 |
10/29(木)③ | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 9 | 消化器疾患(1) ~上部消化器疾患~ |
上部消化器疾患(逆流性食道炎、食道癌、胃潰瘍・十二指腸潰瘍、胃癌)について理解する。 | 林 哲範 |
10/29(木)④ | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 10 | 消化器疾患(2) ~下部消化器疾患~ |
下部消化器疾患(感染性腸炎、潰瘍性大腸炎、Crohn〈クローン〉病、結腸癌、直腸癌)、イレウスについて理解する。 | 林 哲範 |
10/29(木)⑤ | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 11 | 消化器疾患(3) ~肝・胆道疾患~ |
肝・胆道疾患(肝炎、脂肪肝、アルコール性肝障害、肝硬変、肝癌)、食道静脈瘤、胆石症、胆管炎について理解する。 | 林 哲範 |
10/30(金)④ | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 12 | 小児における呼吸器系疾患の病態生理 | 小児における呼吸器系疾患(肺炎、気管支喘息等)の病態生理と治療について理解する。 | 峰尾 恵梨 |
12/3(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 13 | 小児における免疫・リウマチ疾患の病態生理 | 小児における免疫・リウマチ疾患(若年性特発性関節炎・先天性免疫不全症)の病態生理と治療について理解する。 | 芹澤 陽菜 |
1/13(水)③ | 対面授業・N号館 講義室1 |
| 14 | 小児における循環器系疾患の病態生理 | 小児における循環器系疾患(先天性心疾患、川崎病など)の病態生理と治療について理解する。 | 平田 陽一郎 |
1/14(木)② | 対面授業・N号館 講義室2 |
| 15 | 小児における代謝および内分泌系疾患の病態生理 | 小児における代謝および内分泌系疾患(糖尿病、下垂体・甲状腺疾患など)の病態生理と治療について理解する。 | 浦田 芽久美 |
1/20(水)③ | 対面授業・N号館 講義室1 |
1.代表的な消化器疾患の症状、病態について説明ができる。
2.代表的な脳・神経疾患の症状、病態について説明ができる。
3.代表的な婦人科疾患の症状、病態について説明ができる。
4.代表的な産科疾患の症状、病態について説明ができる。
5.代表的な小児科疾患の症状、病態について説明ができる。
学期末に行う定期試験が主体(90%)。講義中に行う小試験やレポート等(10%)で成績評価を行う。
レポートの評価基準はテーマに合致した記述であり、明確な文章構成と表現であることを基準とする。
| 1 | 教科書を参考に、予習をする(毎回30分程度)。 |
| 2 | 配付資料と講義内容をもとに復習し、疑問点を明らかにする(毎回30分程度)。 |
| 3 | 〔実務経験のある教員〕 林 哲範、福田 倫也、阿久津 二夫、秀 拓一郎、加藤 一喜、落合 大吾、平田 陽一郎、橘田 一輝、土岐 平 、 峰尾 恵梨、江波戸 孝輔:現役医師の臨床経験を活用した、種々の症候・疾患の病理、病態、診療についての講義。 |
| 4 | 〔卒業・学位授与の方針と当該授業科目の関連〕 (1) 人間の尊厳・権利への深い理解と高い倫理観に基づく行動力 (2) 豊かな人間性と幅広い教養を基盤として、自己理解と対象との相互理解に基づく援助的人間関係を築く力 ◎(3) 看護学とその関連分野の知識を基盤として、多様な対象に科学的根拠に基づく看護を提供できる実践力 (4) 多様な保健医療福祉の場において、多職種との連携の中で看護専門職としての機能を発揮できる能力 (5) 必要な情報や研究成果を看護実践に活用し、課題解決に導くための基礎的能力 (6) 変化する社会や医療の動向を踏まえ、生涯にわたって研鑽し続けられる姿勢 ◎は特に関連するもの、○は関連するもの |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 看護のための臨床病態学 第4版 | 浅野嘉延、吉山直樹 編 | 南山堂 |
| 教科書 | 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 小児看護学[2] 小児臨床看護各論 | 医学書院 | |
| 教科書 | 系統看護学講座 専門分野Ⅱ 母性看護学[2] 母性看護学各論 | 医学書院 | |
| 教科書 | 適宜講義資料を配布 | ||
| 参考書 | 病気がみえる vol.1 消化器 | メディックメディア | |
| 参考書 | 病気がみえる vol.7 脳・神経 | メディックメディア | |
| 参考書 | 病気がみえる vol.9 婦人科・乳腺外科 | メディックメディア | |
| 参考書 | 病気がみえる vol.6 産科 | メディックメディア |