
| 英 文 名 | : | Child Health in Nursing IV |
|---|---|---|
| 科 目 概 要 | : | 修士 看護学研究コース後期、選択必修科目、講義、2単位 修士 高度実践看護学コース後期、必修科目、講義、2単位 |
| 担 当 者 | : | (◎は科目責任者) ◎岡 澄子※、 小柴 梨恵※、 大塚 香(非常勤)、 伊藤 孝子(兼任)、 佐藤 翼(兼任)、 松内 佳子※(兼任)、 高橋 恵(兼任) |
| 講 義 室 | : | 対面授業、遠隔授業(ライブ型)、N号館 セミナー室5 |
| そ の 他 | : | 小児看護学分野 |
様々な健康レベルにある子どもと家族の状況を理解し、倫理的判断および臨床判断に基づいて分析し、小児看護領域の専門看護師としての役割や援助方法を探求する能力を養う。
以下について学ぶ。
1.小児看護領域における倫理的問題
2.小児看護領域における倫理的判断、臨床判断
3.小児看護専門看護師の役割・機能、援助方法
1.授業は講義、授業内容に関する関連文献の講読、配布資料に基づき、プレゼンテーション、討論により主体的に学びを深める。
2.第15回の授業は、小児看護専門看護師の役割や高度な看護実践の方法について学生がプレゼンテーションを行う。
3.レポート課題、プレゼンテーションの内容、授業に関する質問、意見に対しては、個別にフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 小児看護をめぐる倫理的諸問題とアセスメント | オリエンテーション/小児看護領域における倫理的問題の発生要因について理解を深める。小児・家族に対する倫理的問題のアセスメントを通し、倫理的判断に基づいた看護援助について理解する。(子どもの人権や医療・治療の選択、意思決定等を含む) | 岡 澄子 |
10/5(月)③ | N号館 セミナー室5 |
| 2 | 小児看護の専門性と専門看護師の役割①実践 | 専門職の現状および課題とともに、子どもと家族への援助方法と実践について学ぶ。 | 小柴 梨恵 |
10/5(月)④ | N号館 セミナー室5 |
| 3 | 小児看護の専門性と専門看護師の役割②コンサルテーション | 専門職の現状および課題とともに、コンサルテーションの方法と実践について学ぶ。 | 小柴 梨恵 |
10/19(月)③ | N号館 セミナー室5 |
| 4 | 小児看護の専門性と専門看護師の役割③コーディネーション | 専門職の現状および課題とともに、コーディネーションの方法と実践について学ぶ。 | 小柴 梨恵 |
10/19(月)④ | N号館 セミナー室5 |
| 5 | 小児看護の専門性と専門看護師の役割④倫理調整 | 専門職の現状および課題とともに、倫理調整の方法と実践について学ぶ。 | 小柴 梨恵 |
10/26(月)③ | N号館 セミナー室5 |
| 6 | 小児看護の専門性と専門看護師の役割⑤教育 | 専門職の現状および課題とともに、教育の方法と実践について学ぶ。 | 小柴 梨恵 |
10/26(月)④ | N号館 セミナー室5 |
| 7 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践①急性期 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、急性期(感染症含)の状況にある子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 高橋 恵 |
11/5(木)③ | N号館 セミナー室5 |
| 8 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践②周手術期 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、周手術期の状況にある子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 伊藤 孝子 |
11/5(木)④ | N号館 セミナー室5 |
| 9 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践③慢性期 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、慢性期の状況にある子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 佐藤 翼 |
11/16(月)③ | N号館 セミナー室5 |
| 10 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践④移植 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、移植が必要な状況にある子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 松内 佳子 |
11/16(月)④ | N号館 セミナー室5 |
| 11 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践⑤在宅 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、在宅医療における子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 大塚 香 |
11/24(火)③ | N号館 セミナー室5 |
| 12 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践⑥小児科外来 | 倫理的判断および臨床判断に基づき、小児科外来における子どもと家族の看護上の問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 大塚 香 |
11/24(火)④ | N号館 セミナー室5 |
| 13 | 様々な健康レベルにある子どもと家族に対する小児看護専門看護師の実践⑦障がい | 倫理的判断および臨床判断に基づき、障がいをもつ子どもと家族の看護問題を明らかにし、高度な看護実践について学ぶ。 | 岡 澄子 |
12/1(火)③ | N号館 セミナー室5 |
| 14 | 小児看護関連領域の研究の動向と課題 | 小児看護関連領域の研究の動向から課題を探究する。 | 岡 澄子 |
12/1(火)④ | N号館 セミナー室5 |
| 15 | 小児看護専門看護師の役割機能の探求 | これまでの学びを統合し、明確化した課題についてプレゼンテーションを行い、レポートにまとめる。 | 岡 澄子 小柴 梨恵 |
12/7(月)③ | N号館 セミナー室5 |
1.小児看護領域における倫理的問題を理解できる。
2.倫理的判断および臨床判断に基づき、様々な健康レベルにある子どもと家族の看護上の問題をとらえ、専門職としての役割を説明できる。
3.小児看護領域の研究の動向を探求し、専門職としての役割を説明できる。
1.授業での討論・参加態度(50%):自分の考えを述べ、討議に参加している。
2.プレゼンテーションの内容と質疑応答の内容(10%):資料の要点を整理し提示しており、質疑応答が明快である。
3.課題レポート(40%):文献を用いて自分の考えを明確に表現している。
上記1~3を総合して評価する。
| 1 | 予習(90分):文献を活用し、講義内容に関して事前学習を行い、概要を把握しておく。指摘 事前課題についてのプレゼンテーション資料を作成する 復習(90分):講義スライドおよび配布資料を用いて知識を整理し、関連文献を読んで理解を深める。 |
| 2 | 学生が課題資料を精読し、自らの考えを事前にまとめた上で臨むことが求められる。授業形態は学生のプレゼンテーションおよびそれに対する質疑応答が中心となる。 |
| 3 | 〔学位授与の方針と当該授業科目の関連〕 《修士課程(高度実践看護学コース 専門看護師プログラム)》 ◎(1) 専門分野における卓越した看護実践能力 ◎(2) 専門職者としての倫理的課題の解決能力、多職種と連携するための調整能力、コンサルテーション能力 (3) 専門分野の看護実践の中で、研究的手法を用いて課題解決する能力 〇(4) 専門分野における看護実践の質を向上させるための教育的役割を果たす能力 ◎は特に関連するもの、〇は関連するもの |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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| 教科書 | 最新の研究文献を使用する。研究文献は小児看護系研究誌、専門領域の小児系研究誌から指定する。また学生の学習状況に応じて、国内の研究文献や参考図書を指定する。 | ||
| 参考書 |