
| 英 文 名 | : | Gerontological Nursing III |
|---|---|---|
| 科 目 概 要 | : | 修士 看護学研究コース前期、選択科目、講義、2単位 修士 高度実践看護学コース前期、必修科目、講義、2単位 |
| 担 当 者 | : | (◎は科目責任者) ◎杉本 知子※、 林 哲範※、 三藤 久※、 シェザード樽塚 まち子※、 髙橋 孝(兼担)、 福田 倫也※(兼担)、 東川 麻里(兼担)、 伊藤 友恵※(兼任)、 蛯名 由加里※(兼任)、 森 一恵(非常勤) |
| 講 義 室 | : | 老年看護学研究室、対面授業、遠隔授業(ライブ型) |
| そ の 他 | : | 老年看護学分野 |
老年期に発生頻度の高い疾患や症候群の診断(検査を含む)と治療についての理解を深め、専門的知識に基づいた高度な看護判断ができる能力を培う。
以下について学ぶ。
・老年期に発生頻度の高い疾患や症候群の診断(検査を含む)と治療
・診断・治療の過程にある高齢者とその家族が抱える課題やニーズ
・診断・治療の過程にある高齢者とその家族への支援の在り方
・授業は講義、授業内容に関連する文献の講読、討議により行う。
・課題レポートや授業内容への質問・意見については、個別のフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 老年期に発生頻度の高い疾患・症候群 | 授業のガイダンス(目的、すすめ方、課題など) 老年期に発生頻度の高い疾患・症候群の特徴 |
杉本 知子 |
6/18(木)③ | 老年看護学研究室 |
| 2 |
摂食・嚥下障害の診断・治療 | 摂食・嚥下障害の病態生理・治療 | 伊藤 友恵 |
6/18(木)④ | 老年看護学研究室 |
| 3 | 血液疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:悪性リンパ腫、多発性骨髄腫 | 森 一恵 |
6/25(木)② | 老年看護学研究室 |
| 4 | 内分泌・代謝疾患の診断・治療 |
老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:糖尿病 | 林 哲範 |
6/25(木)③ | 老年看護学研究室 |
| 5 |
運動器系疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:慢性関節リウマチ | シェザード樽塚 まち子 |
6/25(木)④ | 老年看護学研究室 |
| 6~7 | 感染症の病態と診断・治療 |
高齢者を対象とする臨床場面で遭遇する主な感染症の病態生理・治療 | 髙橋 孝 |
7/2(木)③④ | 老年看護学研究室 |
| 8~9 | 循環器系疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:高血圧、心筋梗塞、心不全 | 蛯名 由加里 |
7/9(木)④⑤ | 老年看護学研究室 |
| 10 | 腎・泌尿器系疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:慢性腎臓病 | 林 哲範 |
7/16(木)③ | 老年看護学研究室 |
| 11 | 言語聴覚障害の診断・治療 | 言語聴覚障害の病態生理・治療:失語症 | 東川 麻里 |
7/16(木)④ | 老年看護学研究室 |
| 12~13 | 脳血管系および神経系疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・ 治療:脳梗塞、脳出血、パーキンソン症候群 | 福田 倫也 |
7/24(金)①② | 老年看護学研究室 |
| 14~15 |
呼吸器系疾患の診断・治療 | 老年期に発生頻度の高い疾患の病態生理・治療:肺炎、慢性閉塞性肺疾患 | 三藤 久 |
7/24(金)③④ | 老年看護学研究室 |
1.老年期に発生頻度の高い疾患や症候群の特徴について説明できる。
2.老年期に発生頻度の高い疾患や症候群の診断(検査を含む)と治療の実際について説明できる。
3.診断・治療の過程にある高齢者とその家族が抱える課題やニーズについて説明できる。
履修態度(25%):自分の意見を積極的に述べることができている。
老年期に発生頻度の高い疾患や症候群の診断(検査を含む)と治療の実際についての理解(50%):左記について、具体的に述べることができている。
課題レポート(25%):歯科・口腔疾患(う歯、歯槽膿漏)の診断(検査を含む)・治療について、正しく記述できている。
| 1 | 授業は講義のみでなく、各授業内容に応じた関連文献の講読、プレゼンテーション・討議により行うため、事前に提示した課題・資料について自己学習をして授業に臨む(90分/回)。 |
| 2 | 授業終了後は授業資料を読み直すとともに、授業テーマに関連する文献を各自で読み、理解を深めるようにする(90分/回)。 |
| 3 | 〔学位授与の方針と当該授業科目の関連〕 《修士課程(看護学研究コース)》 ◎(1)看護学研究者として専門分野および周辺領域の知識・技術を持ち、実現可能で専門分野あるいは社会において意義のある研究課題を設定する能力 (2) 研究課題に適した研究デザインと研究方法を選択し、計画的かつ倫理的に実施する能力 (3) 研究結果を考察し、論文を執筆する能力 (4) 専門分野における研究の成果を看護実践の質向上に活用する能力 〇(5) 看護学を教育するための基本的能力と技能 《修士課程(高度実践看護学コース 専門看護師プログラム)》 ◎(1) 専門分野における卓越した看護実践能力 (2) 専門職者としての倫理的課題の解決能力、多職種と連携するための調整能力、コンサルテーション能力 (3) 専門分野の看護実践の中で、研究的手法を用いて課題解決する能力 〇(4) 専門分野における看護実践の質を向上させるための教育的役割を果たす能力 ◎は特に関連するもの、〇は関連するもの |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 初回の授業および授業内容に応じて、資料の配布・文献の紹介を行う。 | ||
| 参考書 | キュアからケアへのパラダイムチェンジ : 「ケア志向の医療=在宅医療」という新しい医療概念の提唱 | 中野一司著 | ドメス出版 |
| 参考書 | スーパー総合医 高齢者外来診療 | 和田忠志編 | 中山書店 |
| 参考書 | よくある疑問にエキスパートが答える 高齢者診療Standard Collection 32 | 大内尉義監修 | じほう |
| 参考書 | すぐに使える高齢者総合診療ノート | 大庭建三 | 日本医事新報社 |
| 参考書 | 老年症候群別看護ケア関連図ガイドライン&ケアプロトコル | 金川克子監修 | 中央法規 |