Web Syllabus(講義概要)
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病態生理学
英 文 名 : Pathophysiology
科 目 概 要 : 修士 看護学研究コース前期、選択必修科目、講義、2単位
修士 高度実践看護学コース前期、必修科目、講義、2単位
担 当 者 : (◎は科目責任者) ◎林 哲範※三藤 久※鈴木 隆浩※(兼担)田ヶ谷 浩邦※(兼担)高山 陽子※(兼担)阿久津 二夫※(非常勤)坂本 尚登※(非常勤)渡邉 晃識※(兼担)亀田 良※(非常勤)石井 俊輔※(兼担)
講 義 室 : 対面授業、遠隔授業(ライブ型)、遠隔授業(オンデマンド型)、N号館 セミナー室3・4、L2-203
そ の 他 : 共通科目/共通科目B

授業の目的

臓器系統別に主要な症候の病態生理を学習することによって患者の病態生理を踏まえたより高度な看護を実践できる基礎的能力を養う。

教育内容

循環器系、呼吸器系、消化器系、脳神経系、血液系、腎臓系、感染系、内分泌・代謝系、アレルギー系の主要疾患と睡眠障害について講義する。
循環器系、呼吸器系の事例をもとに病態生理を中心にグループワークを行う。

教育方法

講義はパワーポイントによるスライド動画と配布資料を用いながら、遠隔講義形式で進める。
また、グループワークは与えられた課題に対するプレゼンテーションおよびディスカションを行う。
講義の内容に関する質問は開講期間中に口頭あるいはGoogle Classroomなどを用いてフィードバックを行う。

授業内容

項目 内容 担当者 日時 講義室
1 造血系と凝固線溶系 血液・造血器系の知識を踏まえ、血液像の変化や凝固 線溶系の変化の病態と症状、身体の変化について学ぶ。 鈴木 隆浩
6/20(土)① 遠隔授業(オンデマンド型)
2 意識障害、せん妄 脳神経系の解剖および生理学の知識を踏まえ、意識障害の機序や症状、種々病態下におけるせん妄について学ぶ。 阿久津 二夫
6/20(土)② 遠隔授業(ライブ型)・遠隔授業(オンデマンド型)
3 呼吸障害・呼吸不全と呼吸管理 呼吸器系の解剖および生理学の基本知識を踏まえ、呼吸障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。急性・慢性呼吸不全の病態と呼吸管理(酸素療法、人工呼吸管理)の適応と注意点について学ぶ。 三藤 久
6/27(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
4 消化器・肝機能障害 種々病態下における消化器・肝臓機能の変化と症状の病態を理解し、管理上の注意点について学ぶ。 渡邉 晃識
6/27(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
5 臨床検査 臓器系統別に主要な症候の病態生理を学習する上で必要となる基本的な臨床検査での異常値が認められるメカニズムについて学ぶ。 林 哲範
7/4(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
6 アレルギー アレルギーの基礎知識を踏まえ、代表的なアレルギー疾患の病態、症状について学ぶ。 林 哲範
7/4(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
7 代謝障害 代謝系の基本知識を踏まえ、種々病態下における代謝障害(糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症を中心に)の機序や症状、身体の変化について学ぶ。 林 哲範
7/11(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
8 内分泌障害 内分泌系の基本知識を踏まえ、種々病態下における内分泌障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。 林 哲範
7/11(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
9 体液バランスの不均衡 体液バランスの基本知識を踏まえ、不均衡の発症機序や症状、身体の変化について学ぶ。 坂本 尚登
7/18(土)① 遠隔授業(ライブ型)・遠隔授業(オンデマンド型)
10 感染症 感染成立の機序や症状、感染管理について学ぶ。 高山 陽子
7/18(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
11 睡眠障害 系統的に学ぶことがない睡眠障害について、生活習慣病との関連、精神障害との関連、転倒との関連について学ぶ。 田ヶ谷 浩邦
7/25(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
12 循環障害 循環器系の解剖および生理学の
基本知識を踏まえ、虚血性心疾患
・循環障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。
亀田 良
9/5(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
13 代表的循環器疾患の病態と管理 不整脈、高血圧、心不全の病態と管理上の注意点について学ぶ。 石井 俊輔
9/5(土) 遠隔授業(オンデマンド型)
14 演習・事例展開(循環器を中心に) 複合的な症候を示す事例を通して、その事例の症状や検査所見などから病態を踏まえて、臨床看護判断を行い、必要な看護援助を含めた看護の実践について検討する。 林 哲範
9/12(土)① 対面授業・N号館 セミナー室3・4
15 演習・事例展開(呼吸管理を中心に) 複合的な症候を示す事例を通して、その事例の症状や検査所見などから病態を踏まえて、臨床看護判断を行い、必要な看護援助を含めた看護の実践について検討する。 林 哲範
9/12(土)② 対面授業・N号館 セミナー室3・4
No. 1
項目
造血系と凝固線溶系
内容
血液・造血器系の知識を踏まえ、血液像の変化や凝固 線溶系の変化の病態と症状、身体の変化について学ぶ。
担当者
鈴木 隆浩
日時
6/20(土)①
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 2
項目
意識障害、せん妄
内容
脳神経系の解剖および生理学の知識を踏まえ、意識障害の機序や症状、種々病態下におけるせん妄について学ぶ。
担当者
阿久津 二夫
日時
6/20(土)②
講義室
遠隔授業(ライブ型)・遠隔授業(オンデマンド型)
No. 3
項目
呼吸障害・呼吸不全と呼吸管理
内容
呼吸器系の解剖および生理学の基本知識を踏まえ、呼吸障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。急性・慢性呼吸不全の病態と呼吸管理(酸素療法、人工呼吸管理)の適応と注意点について学ぶ。
担当者
三藤 久
日時
6/27(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 4
項目
消化器・肝機能障害
内容
種々病態下における消化器・肝臓機能の変化と症状の病態を理解し、管理上の注意点について学ぶ。
担当者
渡邉 晃識
日時
6/27(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 5
項目
臨床検査
内容
臓器系統別に主要な症候の病態生理を学習する上で必要となる基本的な臨床検査での異常値が認められるメカニズムについて学ぶ。
担当者
林 哲範
日時
7/4(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 6
項目
アレルギー
内容
アレルギーの基礎知識を踏まえ、代表的なアレルギー疾患の病態、症状について学ぶ。
担当者
林 哲範
日時
7/4(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 7
項目
代謝障害
内容
代謝系の基本知識を踏まえ、種々病態下における代謝障害(糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症を中心に)の機序や症状、身体の変化について学ぶ。
担当者
林 哲範
日時
7/11(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 8
項目
内分泌障害
内容
内分泌系の基本知識を踏まえ、種々病態下における内分泌障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。
担当者
林 哲範
日時
7/11(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 9
項目
体液バランスの不均衡
内容
体液バランスの基本知識を踏まえ、不均衡の発症機序や症状、身体の変化について学ぶ。
担当者
坂本 尚登
日時
7/18(土)①
講義室
遠隔授業(ライブ型)・遠隔授業(オンデマンド型)
No. 10
項目
感染症
内容
感染成立の機序や症状、感染管理について学ぶ。
担当者
高山 陽子
日時
7/18(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 11
項目
睡眠障害
内容
系統的に学ぶことがない睡眠障害について、生活習慣病との関連、精神障害との関連、転倒との関連について学ぶ。
担当者
田ヶ谷 浩邦
日時
7/25(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 12
項目
循環障害
内容
循環器系の解剖および生理学の
基本知識を踏まえ、虚血性心疾患
・循環障害の機序や症状、身体の変化について学ぶ。
担当者
亀田 良
日時
9/5(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 13
項目
代表的循環器疾患の病態と管理
内容
不整脈、高血圧、心不全の病態と管理上の注意点について学ぶ。
担当者
石井 俊輔
日時
9/5(土)
講義室
遠隔授業(オンデマンド型)
No. 14
項目
演習・事例展開(循環器を中心に)
内容
複合的な症候を示す事例を通して、その事例の症状や検査所見などから病態を踏まえて、臨床看護判断を行い、必要な看護援助を含めた看護の実践について検討する。
担当者
林 哲範
日時
9/12(土)①
講義室
対面授業・N号館 セミナー室3・4
No. 15
項目
演習・事例展開(呼吸管理を中心に)
内容
複合的な症候を示す事例を通して、その事例の症状や検査所見などから病態を踏まえて、臨床看護判断を行い、必要な看護援助を含めた看護の実践について検討する。
担当者
林 哲範
日時
9/12(土)②
講義室
対面授業・N号館 セミナー室3・4

到達目標

1.主たる症候の病態生理が説明できる。
2.学習内容を活用して、事例の病態生理を図式化し、説明できる。
3.提示された事例の病態を踏まえて、臨床看護判断を行い、必要な看護援助を含めた看護の実践について説明できる。

評価方法

1.事例展開のプレゼンテーション[60%]
2.課題レポート(専門領域における主たる症候の病態生理)[40%]

準備学習(予習・復習)・その他

1 【授業時間外に必要な学習】
配布した資料の内容やメモを参考書と照合して理解を深める。

〔授業時間外に必要な学習の時間〕
1.予習:各講義で取り扱う事項について自己学習をして授業に臨む(毎回60分)。
2.復習:各講義、プレゼンテーションの配布資料を読み、講義内容の理解を深める(毎回90分)。
2 〔学位授与の方針と当該授業科目の関連〕
《修士課程(看護学研究コース)》
◎ (1)看護学研究者として専門分野および周辺領域の知識・技術を持ち、実現可能で専門分野あるいは社会において意義のある研究課題を設定する能力
(2) 研究課題に適した研究デザインと研究方法を選択し、計画的かつ倫理的に実施する能力
(3) 研究結果を考察し、論文を執筆する能力
(4) 専門分野における研究の成果を看護実践の質向上に活用する能力
○ (5) 看護学を教育するための基本的能力と技能

《修士課程(高度実践看護学コース 専門看護師プログラム)》
◎ (1) 専門分野における卓越した看護実践能力
(2) 専門職者としての倫理的課題の解決能力、多職種と連携するための調整能力、コンサルテーション能力
(3) 専門分野の看護実践の中で、研究的手法を用いて課題解決する能力
○ (4) 専門分野における看護実践の質を向上させるための教育的役割を果たす能力

◎は特に関連するもの、○は関連するもの

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 必要に応じ、資料を配付する。
参考書 必要に応じ、紹介する。
教科書
書名
必要に応じ、資料を配付する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
必要に応じ、紹介する。
著者・編者
発行所