
| 英 文 名 | : | Nursing Education |
|---|---|---|
| 科 目 概 要 | : | 修士 看護学研究コース後期、選択必修科目、講義、2単位 修士 高度実践看護学コース後期、選択必修科目、講義、2単位 |
| 担 当 者 | : | (◎は科目責任者) ◎杉本 知子※、 林 ゑり子、 綿貫 恵美子※、 植村 由美子(非常勤)、 三谷 千代子(非常勤)、 前田 留美(非常勤)、 田中 俊穂、 田中 保樹(兼担)、 西原 秀夫(兼担) |
| 講 義 室 | : | 対面授業、遠隔授業(ライブ型)、N号館 セミナー室3・4 |
| そ の 他 | : | 共通科目/共通科目A |
看護実践能力を高めるための人材育成方法や内容について探究することをとおして、生涯にわたって自ら学び、考え、行動し、自分の成長を促すための素地を培う。さらに、様々な学びの成果を看護基礎教育や現任教育の場において活用できるようになるための基盤を作る。
以下について学ぶ。
1.看護教育の歴史的変遷や法的根拠
2.教育学やキャリア発達に関する諸理論
3.教育技法、教材の開発、ならびに教育に対する評価の方法
1.講義等により、看護教育の歴史的変遷や法的根拠、教育学に関する諸理論や教育技法等について理解する。
2.学生間、または学生と教員間で行うディスカッションを通して自らの看護観と教育観を深めると共に、看護教育の課題について明確にする。
3.授業に関連する質問・意見には、個別にフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 内容 | 担当者 | 日時 | 講義室 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 看護専門職における教育 | オリエンテーション 看護教育とは |
杉本 知子 |
9/30(水)⑤ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 2 | 看護教育の歴史・制度 | 大学・専修学校の目的と教員の役割、看護教育の歴史的変遷 看護教育制度の基盤となる法的根拠 |
綿貫 恵美子 |
9/30(水)⑥ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 3 | 看護教育に活用される教育理論 | 看護教育において活用可能な教育理論 | 田中 俊穂 |
10/7(水)⑤ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 4 | カリキュラム開発とICT | カリキュラム開発とカリキュラムデザイン 及び 教育の情報科 |
西原 秀夫 |
10/14(水)⑤ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 5 | 教育方法論① | 学習指導 ※一部の学生に対しては、オンデマンドによる遠隔授業として実施する。 |
田中 保樹 |
10/19(月)⑤ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 6 | 教育方法論② | 学習評価 ※一部の学生に対しては、オンデマンドによる遠隔授業として実施する。 |
田中 保樹 |
10/19(月)⑥ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 7~8 | キャリア発達①② | キャリア発達における理論、方法、課題 |
植村 由美子 |
10/28(水)⑤⑥ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 9~10 | 現任教育の展開①② | 現任教育の展開と課題 ※一部の学生に対しては、オンデマンドによる遠隔授業として実施する。 |
三谷 千代子 |
11/10(火)①② | 遠隔授業(ライブ型) |
| 11 | 専門看護師が実践する臨床現場での教育の実際 | CNSが行う臨床での教育活動 | 林 ゑり子 |
12/9(水)⑤ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 12~13 | インストラクショナルデザイン(教育プログラムの設計) | インストラクショナルデザインとは何か | 前田 留美 |
12/16(水)⑤⑥ | 遠隔授業(ライブ型) |
| 14~15 | デブリーフィング技法 | デブリーフィング技法(振り返り学習支援) | 前田 留美 |
12/23(水)⑤⑥ | 遠隔授業(ライブ型) |
1.看護教育制度の歴史的変遷や基盤となる法的根拠について説明できる。
2.看護教育において活用可能な諸理論について説明できる。
3.看護教育の対象と範囲について説明できる。
4.看護教育の内容、方法、および教育に対する評価について説明できる。
5.看護学生や看護職が主体的に生涯学び続けるための教育環境の整備と方法について、具体的に考えることができる。
授業中の参加態度(50%):自分の意見を積極的に述べることができている。
授業内容の理解(50%):質疑応答が明快である。
| 1 | 【授業時間外に必要な学習】 1.授業は講義のみでなく、各講義内容に応じた関連文献の講読、プレゼンテーション・ディスカッションにより行うため、事前に提示する課題・資料について自己学習して授業に臨む(90分/回)。 2.授業終了後には授業資料を見直すと共に、授業テーマに関連する文献を各自で読み、理解を深めるようにする(90分/回)。 |
| 2 | 〔学位授与の方針と当該授業科目の関連〕 《修士課程(看護学研究コース)》 (1)看護学研究者として専門分野および周辺領域の知識・技術を持ち、実現可能で専門分野あるいは社会において意義のある研究課題を設定する能力 (2) 研究課題に適した研究デザインと研究方法を選択し、計画的かつ倫理的に実施する能力 (3) 研究結果を考察し、論文を執筆する能力 (4) 専門分野における研究の成果を看護実践の質向上に活用する能力 ◎(5) 看護学を教育するための基本的能力と技能 《修士課程(高度実践看護学コース 専門看護師プログラム)》 (1) 専門分野における卓越した看護実践能力 (2) 専門職者としての倫理的課題の解決能力、多職種と連携するための調整能力、コンサルテーション能力 (3) 専門分野の看護実践の中で、研究的手法を用いて課題解決する能力 ◎(4) 専門分野における看護実践の質を向上させるための教育的役割を果たす能力 ◎は特に関連するもの、○は関連するもの |
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 講義時に提示する | ||
| 参考書 | 看護教育へようこそ第2版 | 池西靜江、石束佳子 | 医学書院 |
| 参考書 | 現象学でよみとく専門看護師のコンピテンシー | 井部俊子、村上靖彦編集 | 医学書院 |
| 参考書 | 看護のための教育学第2版 | 中井俊樹編著、小林忠資編著 | 医学書院 |
| 参考書 | 看護教育学 第7版 | 杉森みど里、舟島なをみ著 | 医学書院 |